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【パッキングのコツ】旅行の準備で困らないような工夫をしよう!

キャリーバックに荷物を詰める女性

旅行は好きだけど、荷物を準備するのは苦手……という方は多いのではないでしょうか? パッキングには3つの原則と、ちょっとしたコツがあります。パッキング上手になれば、必要なものを探してカバンをひっくり返したり、荷ほどきで手間取ったりすることも減らせます。
今回は、カバンへの荷物の入れ方やお助けアイテムなど、旅行の際に役立つパッキングの方法をご紹介します。

パッキングの3大原則

旅行のパッキングは限られたスペースに、必要なものを詰め込まなければなりません。必要な荷物を準備する前に、心得ておきたい3つの原則を紹介します。

原則1:必要最低限しか持たない

「必要なもの」だけを厳選しましょう。判断に悩むものについては、「迷うものは入れない」と考えておくのがベストです。

原則2:目的に合わせた、しわになりにくい洋服を選ぶ

旅行先の気候と目的に合わせて着回しを考えましょう。人の目線は顔周りに向くので、ボトムスはシンプルでもトップスで変化をつければ、少ない枚数で上手に着回せます。
旅行ではどうしても衣類に畳みじわが付きがちなので、なるべくしわが気にならないデザインの服や、しわになりにくい素材の服を選びましょう。

原則3:お土産のスペースを確保しておく

お土産に買ったお菓子は意外と箱がかさばります。また、アルコールやジュースなどの液体類は、空港内での購入したもの以外は預け入れ荷物にしなければなりません。帰りの飛行機は重量オーバーによる超過料金、などとならないようにカバンのスペースは空けておきましょう。

パッキングの方法

使用するカバンによってパッキングの方法は異なります。壊れものは、詰める順序に気をつけないと破損する可能性があります。

すべてのカバンに共通する基本

壊れやすいものは布類で包む

ビン類やヘアアイロンなどの電化製品は、硬いものにぶつかると破損する恐れがあります。洋服やタオルなどの布類で包んでから隙間に詰めましょう。

中身がわかるように袋にいれて、小分けにする

カバンの中に分別なく荷物を詰め込んでしまうと、どこに何があるのか分からなくなってしまいます。衣類ならインナー・トップス・ボトムス・靴下と分別して収納すると、必要なときに探す手間が省けます。

ハードスーツケースの場合

ジェラルミンや樹脂で覆われたハードスーツケースは、耐久性に優れていて、中身がしっかり保護されます。ただし柔軟性がないので、荷物が多いときには注意が必要です。
ハードスーツケースに荷物を入れるコツは次の通りです。

  1. ふた側ではなく、本体側から荷物を詰める
  2. 重たいものは下(車輪側)に入れる
  3. 高さのあるものはカバンの縦方向に積む

ソフトキャリーケース

外側が布製のキャリーケースは、ハードスーツケースと比べると、耐久性が低いので注意が必要です。
ソフトキャリーケースに荷物を入れるコツは次の通りです。

  1. クッション性のある重たいものを底に入れる
  2. 壊れやすくて重量のあるものは中央に入れて、周りを布などで囲う

バックパック

背中に背負うタイプのバックパックは、荷物の重量が直接、身体への負荷になるため、他のタイプのカバンとは荷物を入れる順番が異なります。
バックパックに荷物を入れるコツは次の通りです。

  1. 軽いものを先に詰める
  2. 重たいものは背中側に近付けて、バックパックの上部に詰める
  3. 左右の重さが均等になるように詰める

パッキングの豆知識

パッキング上級者のテクニックを取り入れてみましょう。ちょっとした工夫で、空きスペースや取り出した後の見栄えに差がつきますよ。

空き容量に差がつくたたみ方

畳み方に工夫をすると、空きスペースを確保できます。
詳しくはこちらの記事で解説しています。

旅行の荷造りは計画性が大切!準備に関する3つの原則とコツをご紹介

旅行に行く前の大切な準備が荷造り。海外・国内問わず、旅行のための荷造りではあれこれ詰め込むのではなく、計画性が大切です。お土産用にどれくらいスペースを空けておくべきか、行きだけではなく、帰りのことも考えておく必要があります。今回は、荷造りの3つの原則とコツについて、詳しくご説明していきます。


バーの隙間を有効活用

取っ手の付いているキャリーケースの場合、収納側にもでこぼこのバーがあります。このスペースは、しわになっても構わないインナーや寝間着を入れることで段差がなくなり、きれいかつ無駄なく収納できます。

シャツやブラウスは縦織り

しわの付きやすいシャツ類は、横に畳むと着た時のしわが目立つので、縦に畳むようにしましょう。さらに、荷物の上の方に入れるとしわは付きにくくなります。

液体類は小分けにするか、試供品を活用しよう

化粧品はそのままのサイズで持ち運ぶと、荷物が重たくなってしまいます。市販されているミニボトルや、コンタクトケースなどを使って小分けにしておきましょう。日ごろから1回使いきりの試供品を集めておき、旅行に持っていくのもオススメです。

パッキングの便利アイテム4選

収納や荷ほどきを簡単にするアイテムと、もしものときに使えるグッズを紹介します。旅行先で「持って来ればよかった~」とならないように万全の準備をしてくださいね。

洗濯ネット

衣類を小分けにできて、中身が見えづらい状態で収納できる洗濯ネット。帰宅したら洗濯機にそのまま投入できるので、面倒臭がり屋さんにもおすすめの便利なアイテムです。

圧縮袋

かさばる衣類は圧縮袋でコンパクトにまとめましょう。
詳しくはこちらの記事で解説しています。

旅行で使える服の圧縮袋の選び方とは?使い方と注意点を解説
旅行の荷造りで頭を悩ませる衣類選び。あれもこれもと選んでいると、あっというまにバッグやスーツケースがパンパンになってしまいますよね。中には無理やり押し込んだあげく、荷物が入らなくなってしまったり、お土産の荷物を入れるスペースがなくなってしまったりという方もいらっしゃるのではないでしょうか。


チャック付きポリ袋

液漏れ対策に使えるチャック付きポリ袋。濡れた衣類やタオルなども保管できるので、数枚入れておくことをおすすめします。

折りたたみバッグ

予想外に荷物が増えてしまった場合に備えて、折りたたみバッグを入れておくと安心です。キャリーの取っ手に通して固定できるタイプが便利ですよ。

まとめ:パッキングはアイテムを活用しよう!

  • パッキングは荷物の量、しわになりにくい服、お土産のスペース確保がポイント
  • バッグの種類に合わせた収納をしよう
  • 収納技と便利グッズでパッキング上手に!

とくに女性は、洋服やメイクセットなど荷物が増えがちなので、必要なものを見極めてパッキングを行いましょう。上手にアイテムを使うことやちょっとしたコツで、パッキングがぐっと楽になります。

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