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冬のランニングに手袋は必須!手袋のメリットと選び方を紹介します

ランニングは一年中楽しめるスポーツですが、四季の中でも冬の寒さには少し注意が必要です。ランニングウエアで防寒対策をするだけでなく指先の保護も忘れてはいけません。そこでこの記事では、冬のランニング中に手袋を着用するメリットや手袋を選ぶポイントについて解説します。

冬のランニング時に手袋がおすすめの理由

夏は日が沈んでいる方が快適にランニングできますが、真冬の夜は寒さが厳しくて手が凍えてしまいます。特に社会人ランナーは日中よりも夜に走る人が多いのではないでしょうか。真冬の夜間は気温が氷点下になることも多いので、ランニングをするには手袋の着用がおすすめです。さらにランニング用手袋には防寒機能だけではないメリットもあります。

手袋のメリット

ランニング中に手袋をするメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

防寒対策

手指のように身体から突出した箇所は、表面積が大きいので体温が奪われやすい部位です。冬の寒さが加わると、寒さに慣れていない場合、手指が凍えてランニングどころではなくなるかもしれません。そのため手袋で手を覆うような防寒対策が必要なのです。

雨対策

雨の日のランニングにはレインウエアを着用して対処可能ですが、手先は保護できません。皮膚が濡れると気化熱で体温が奪われてしまうので、手袋で手を覆って濡らさないようにすることも大切です。

怪我や事故の防止

夜間のランニングでは、視界が悪いので足元の障害物につまずく危険性も高いです。手をついたリカバリーもできますが、小石やガラス片などで怪我をする可能性もあります。手袋を着用しておけば思わぬ怪我をせずに済むでしょう。

また夜間ランニング中は、目立つ色や再帰反射素材を使用した手袋をしていれば、路上を走るときにも自動車や自転車を運転する人から発見してもらいやすくなり、より安心してランニングができます。

ロングスリーブとの相乗効果

手袋をしていても、腕が露出していては防寒対策や怪我の防止効果も薄れてしまいます。腕全体を覆うことができるウエアとして、「ロングスリーブ」と合わせることも大切です。ランニング時に使えるロングスリーブは以下の記事で詳しく紹介しています。

ランニングにロングスリーブを着用!防寒対策だけではない意外なメリットと選び方
冬のランニングは肌で冷たい風を切る感覚が心地よいですが、体が温まるまでは寒さが厳しいものです。そこで防寒対策としてロングスリーブを選択する人も多いと思います。そんなロングスリーブですが、実は防寒対策だけでなく夏場での使用もおすすめのアイテムなのです。


冬のランニング用手袋を選ぶポイント

ランニング用手袋を選ぶときの6つのポイントをご紹介します。

保温性

防寒対策として手袋を選ぶ場合には、保温性を重視することが大切です。通常の生地でも良いですが裏起毛の生地を選ぶとさらに保温性が高くなるでしょう。安価な軍手でも保温性はありますが、ランニングに使うには専用手袋を購入するのがベターです。ランニング用手袋では次に列挙するような機能が付加されているので、より快適なランニングにつなげられます。

撥水性

雨の日のランニングでは手袋をしていても、濡れてしまえばせっかくの保温性も得られません。撥水性のある手袋を選ぶと安心です。

吸汗速乾性

ランニング中に手袋をすると手汗をかいて不快に思う人もいるかもしれません。そんな方は吸汗速乾性がある手袋を選ぶと汗をすぐに吸収して乾きやすいのでおすすめです。

軽さ

ランニング中はできる限り軽い装備にしたいものです。ウェアだけでなく手袋も軽いものを選ぶことで快適なランニングにつながります。

スマホが操作できる

ランニング中にスマートフォンで時間を確認したり、音楽を聞いたりする人も多いのではないでしょうか。一般的な手袋ではスマホを操作しようとすると手袋を外す必要があり、煩わしく感じてしまいます。指先に導電繊維を織り込んだ手袋であれば、外さなくてもスマホを操作できるので便利です。

再帰反射

夜のランニングで一番気をつけたいことは、自動車や自転車との接触事故です。不慮の事故を避けるためにも再帰反射素材が付いた手袋を着用していると安心です。走る動作に合わせて手袋が前後に振れるので、ドライバーからの視認性が高くなります。

まとめ

この記事では冬のランニングに手袋がおすすめの理由をご紹介しました。手袋のメリットには、防寒対策、雨対策、怪我防止などがあります。選ぶときには保温性や撥水性、吸汗速乾性などの機能面を考慮することがポイントです。

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